看護理念

  • 患者の立場に立つ看護
  •   ADLが低下した患者様や高齢者も多く個別的な配慮が必要となる。
    • 1.専門家としての意識を持つ看護
    •   常に向上心を持ち、立ち止まらず技術・知識のレベルアップに努める。
    • 2.基本に忠実な看護
    •   忙しい時こそ、まず初心にかえることが大切である。
    •   確認を怠らないで基本動作を励行し、地道な事こそ患者を守り看護者も守る。
    • 3.チーム医療を目指す看護
    •   病院全治を通して縦・横のつながりや一人一人の心がけを大事にし、より良い人間関係をつくり病院をもり立てていく。