菅整形外科病院| 麻酔科・ペインクリニック菅整形外科病院

医療法人社団 尚整会 菅整形外科病院

麻酔科・ペインクリニック

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ご挨拶

金出 政人(かないで まさと) Kanaide Masato

金出 政人(かないで まさと)
Kanaide Masato

当科の特徴としまして、手術麻酔に関しては、「痛くない」、「つらくない」麻酔、また「術後の回復が早くなる」麻酔を目指し、超音波ガイド下末梢神経ブロックや、循環作動薬の持続投与による制限輸液法を積極的に行っています。また、ペインクリニック外来においては、身体所見に加えて、レントゲン、CT、MRI、超音波画像検査などを用いて痛みの原因部位を探り、超音波下(エコー下)や透視下に正確で安全性の高い注射治療を積極的に行っています。また難治性で慢性の痛みに苦しんでいる患者さんには、痛みに負けない強い心と体を持っていただきたく、睡眠、食事、運動、ストレスへの対処の仕方など、生活習慣に改善できる点はないか検討し、筋力訓練、骨粗しょう症治療、ヒアルロン酸関節注射治療なども痛み治療に並行して行っています。
特殊治療:凍結肩(難治性五十肩)に対する末梢神経ブロック下非観血的授動術(サイレント・マニプレーション)、神経ブロック治療が短期間しか効果がない場合に行う高周波熱凝固療法・パルス高周波療法を予約外来または短期入院で行っています。

麻酔科・ペインクリニック外来

午前 × × × ×
(不定期)
午後 × × ×
(新患)
×

※予約制です
電話予約受付時間:火曜~金曜/14:00~17:00、電話番号:0957-23-2388(代)
「ペインクリニック外来、予約希望」とお伝えください。

診療内容

麻酔全身麻酔・脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔・伝達麻酔など麻酔全般
術後の痛みが強い全人工関節置換術(TSA〔肩〕、THA〔股関節〕、TKA〔膝〕)においては、全身麻酔に末梢神経ブロックを併用し、術後痛軽減と早期リハビリに努めています。
ペインクリニック痛みの保存治療(内服・注射治療など)、骨粗しょう症治療、膝・肩ヒアルロン酸注射など。

主な外来治療

薬物療法 痛みの種類(炎症性、侵害受容性、神経障害性など)に合った薬物療法を行います。

神経ブロック療法(ブロック療法はエコー下または透視下に行っています)
頸部痛 ⇒ 神経根ブロック、星状神経節ブロック、後枝内側枝ブロックなど
背部痛 ⇒ 神経根ブロック、傍脊椎神経ブロックなど
腰 痛 ⇒ 神経根ブロック、仙骨硬膜外ブロック、後枝内側枝神経ブロックなど
上肢痛 ⇒ 腕神経叢ブロック、手根管内正中神経ブロックなど
下肢痛 ⇒ 神経根ブロック、仙骨硬膜外ブロック、坐骨神経ブロックなど
関節痛 ⇒ 関節内ステロイド注射、ヒアルロン酸注射など
筋・筋膜性疼痛 ⇒ トリガーポイント注射、筋膜リリース注射

骨粗しょう症治療(骨を丈夫にする治療)骨粗しょう症治療薬には、カルシウムやビタミンD,ビタミンKといった骨の栄養素に加え、骨形成促進薬、骨吸収抑制薬など骨の代謝に影響を与えて、骨を丈夫にする薬が多数開発されています。当科では、脊椎レントゲン検査や骨密度検査、骨代謝マーカー検査(血液検査)などを参考に、最も適切と考えられる薬を幾つか紹介し、患者さんに選択していただいています。
また、骨粗しょう症治療は糖尿病や高血圧と同様に、長期間治療が必要になります。薬の効果や副作用を確認するために、定期検査が必要になります。

装具療法、運動療法 関節の不安定性が原因の痛みに対しては、カラーやコルセット、支柱付サポーターなどの装具の処方や、理学療法士による運運動療法(筋力訓練、関節可動域訓練など)を、薬物治療や注射治療と並行して行っています。

(注)注射治療の適応について血液をサラサラにする薬が投与されている場合や、合併症(コントロールの悪い糖尿病など)によっては注射治療ができない、または入院が必要な場合があります。
また注射後は数時間程、安静が必要になることもありますので、お車を運転して来院される場合は、時間にゆとりを持って受診して下さい。

診療内容の一部紹介

  • 1 全人工膝関節置換術の術後痛対策
    • kanaide
      全人工膝関節置換手術は術後の痛みがつらい手術ですが、神経ブロックで痛みを抑えることで、手術当日から食事が、また翌日からリハビリを始めることが可能です。また、回復期病棟で集中的にリハビリを行い、心身ともに回復した状態で自宅や社会に戻っていただけるようにサポートしています。80歳以上のご高齢の方も安心して手術を受けられています。
    • 2 外来超音波(エコー)診療
      •  X線ではわからない、軟部組織(筋肉・腱・靭帯・神経など)の異常はエコーで診断しています。またエコーを見ながらの安全かつ正確な注射治療を行っています。
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        例:五十肩の注射治療(肩峰下滑液包内ヒアルロン酸注射)
        例:五十肩の注射治療(肩峰下滑液包内ヒアルロン酸注射)

    • 3 五十肩の新しい治療法;非観血的授動術(サイレント・マニプレーション)
      •   五十肩(肩関節周囲炎)は、加齢などによって柔軟性が低下した肩関節周囲の組織が傷ついて炎症を生じ、肩の痛みや運動制限をおこした状態です。薬物療法(内服、座薬、注射など)や理学療法(リハビリテーション)、温熱療法などで改善しない場合、当科ではサイレント・マニプレーションを行っています。関節可動域の改善だけでなく、つらい夜の痛みや、腕を動かす時の痛みも軽減します。治療期間は、これまで1~2年かかっていた従来の治療法に比べると、約1~3ヶ月と短く、治療費の削減も期待できます。
        ※尚、本治療は30分から1時間程度の治療時間を必要とするため、完全予約制になりますのでご了承ください。

      サイレント・マニプレーションの流れ

      ①首に神経ブロックを行い、肩の痛みを遮断します。

      ①首に神経ブロックを行い、肩の痛みを遮断します。

      ③術後の痛みや炎症を速やかに抑える薬を肩関節腔内に注射して終了です。

      ②術後の痛みや炎症を速やかに抑える薬を肩関節腔内に注射します。

      ②静かに、優しく、固くなった肩関節の可動域を、改善させていきます。

      ③静かに、優しく、固くなった肩関節の可動域を、改善させていきます。

    • 4 高周波熱凝固療法、パルス高周波療法
      •   高周波療法は、針の先端から高周波電流を痛みの原因となっている神経に流し、痛みを遮断あるいは緩和する治療法です。局所麻酔薬による神経ブロック治療で一定の効果がみられる場合に行う治療で、高周波熱凝固療法は平均で半年~1年、パルス高周波療法は3ヶ月~半年間痛みを和らげることができます。パルス高周波療法は運動麻痺や感覚障害といった副作用がなく、安全性の高い治療法です。
        ※ 尚、高周波治療は特殊な器械を用い、30分から1時間程度の治療時間を必要とするため、完全予約制になりますのでご了承ください。

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    • 5 ブロック治療、トリガーポイント注射
      •   ペインクリニック外来では、一般的な鎮痛薬などでは効果のない強い痛みや、痛みで立てない、歩けない、首が回らない、腕が上がらないなどの機能障害に対して、『ブロック治療』や『トリガーポイント注射』を積極的に行っています。『ブロック治療』は、局所麻酔薬を痛みの原因になっている神経や関節に注射する治療で、痛みの悪循環を遮断します。『ブロック治療』を何度か繰り返すことで、血行を改善させ、治癒を早めます。また治癒することが難しい神経痛も、ブロック治療をすることで神経の過敏性が徐々に治まり、日々の生活が行いやすくなってきます。image9

        『トリガーポイント注射』は、筋肉や筋膜内の過敏点(トリガーポイント)に局所麻酔薬や生理食塩水を注射し、筋肉や筋膜から生じている痛みを緩和する治療法です。エコーでトリガーポイント(筋肉内のしこりや癒着した筋膜など)を描出し、しこりの破壊や、癒着を剥離するような注射治療をエコーガイド下に行っています。
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自己紹介

役 職 副院長
出身高校 福岡県立小倉高校
卒業年・出身大学 1999年(平成11年)・長崎大学医学部
略 歴 1999年 長崎大学医学部附属病院麻酔科
2000年 長崎労災病院麻酔科
2002年 大分県立病院麻酔科
2003年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
2007年 菅整形外科病院麻酔科・整形外科
2009年 国立病院機構長崎医療センター麻酔科
2011年 菅整形外科病院麻酔科・ペインクリニック部長
2017年 菅整形外科病院副院長
専門分野 麻酔一般(医学博士)・ペインクリニック
興味のある分野 超音波ガイド下末梢神経ブロック・トリガーポイント注射
パルス高周波療法、高周波熱凝固療法
変形予防治療(骨粗鬆症治療、関節内ヒアルロン酸注射治療)
運動器エコー診療
整形外科手術の術後早期回復を目指した周術期管理
髄腔内バクロフェン療法
加入学会・資格 日本麻酔科学会専門医、厚生労働省認定麻酔科標榜医、
日本ペインクリニック学会会員、日本運動器疼痛学会会員

学術活動

  • 2017年
  • 1月:第5回PTH 骨粗鬆症治療講演会(長崎)参加
  • 2月:不眠診療セミナー(諫早)司会
  • 2月:バクロフェン髄注療法(ITB 療法)のスクリーニングテスト実施
  • 3月:ITB 療法全国シンポジウム~ITB 療法の明日を考える~(大阪)参加
  • 3月:痛み・痺れに対する薬物治療を考える会(諫早)講師:「非特異的腰痛で終わらせない!」
  • 3月:第4回運動器エコー研修会(長崎)参加
  • 2016年
  • 3月:第3 回運動器エコー研修会(長崎)講師:「私の頚部ブロック治療」
  • 4月:日本区域麻酔学会第3 回学術集会(青森)参加
  • 5月:日本麻酔科学会第63 回学術集会(福岡)参加
  • 5月:第3 回トリガーポイント研究会(福岡)参加
  • 5月:全日病SQUE 看護師特定行為研修(Eラーニング)講師:「痛みの診療」
  • 7月:諫早医師会・健康市民講座『のんのこ健康大学』講師:「五十肩」
  • 7月:PRF療法(パルス高周波療法)によるTKA(人工膝関節形成術)疼痛コントロール~Neuro Therm Round Table discussion~(福岡)参加
  • 7月:西日本ペインクリニシャンの集い~適切なオピオイド処方に向けての講演・情報交換~(福岡)参加
  • 10月:日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会(長崎)参加
  • 11月:日本運動器疼痛学会(東京)発表:「超音波ガイド下トリガーポイント注射」
  • 12月:塩野義製薬社内研修会(長崎)講師:「当科の腰痛診療」
  • 12月:院内研修会講師:「心肺蘇生法」
  • 2015年
  • 2月:日本老年麻酔学会(盛岡)発表「低侵襲腰椎手術におけるレミフェンタニル・持続フェニレフリン併用麻酔」
  • 3月:若手Pain ClinicianのためのPain Management Workshop(福岡)参加
  • 3月:大塚製薬社内研修会(長崎)講師:「当院における術後早期回復を目指した周術期管理について」
  • 5月:日本麻酔科学会第62回学術集会(神奈川)参加
  • 7月:第27回日本整形外科超音波学会(秋田)参加
  • 7月:日本ペインクリニック学会第49回大会(大阪)発表「パルス高周波療法が著効した上殿皮神経障害の1症例」
  • 12月:院内研修会講師:「心肺蘇生法」
  • 2014年
  • 2月:南高医師会第1区勉強会(南島原)講演「変形を進行させない痛みの治療は可能か?」
  • 3月:第25回腰痛シンポジウム(東京)参加
  • 3月:脊髄刺激装置植込術(トライアル)執刀
  • 4月:痛みの学習プログラムJ-PAT (Japan Pain Assessment and Treatment)(東京)参加
  • 5月:佐世保整形外科医学学術講演会~第3回 運動器の痛みを考える会~(佐世保)講演「変形を進行させない痛みの治療は可能か?」
  • 5月:日本麻酔科学会第61回学術集会(横浜)参加
  • 7月:脊髄刺激療法医師向けトレーニング(兵庫医科大学病院、兵庫)参加
  • 10月:長崎労災病院(佐世保)脊髄刺激装置植込術(助手)
  • 10月:運動器エコーフェア(福岡)参加
  • 11月:日本臨床麻酔学会第34回大会(東京)参加
  • 11月:NTT 東日本関東病院ペインクリニック科(東京)見学
  • 11月:上五島地区学術講演会(上五島)講演「変形を進行させない痛みの治療は可能か?」
  • 12月:院内研修会講師「心肺蘇生法」
  • 2013年
  • 1月:院内研修会講師「新しい心肺蘇生法」
  • 2月:日本老年麻酔学会(函館)発表「左肺全摘既往患者の膝蓋骨骨折の麻酔経験」
  • 3月:島原医師会学術講演会(島原)講演「セレコキシブの消炎効果を重視した痛みの治療」
  • 4月:長崎労災病院(佐世保)脊髄刺激装置植込術(助手)
  • 5月:長崎労災病院(佐世保)脊髄刺激装置交換術(助手)
  • 7月:日本ペインクリニック学会(埼玉)発表「慢性腰痛にL2神経根パルス高周波が著効した1症例」
  • 9月:貝塚病院(福岡)脊髄刺激電極植込術見学
  • 10月:イーライリリー製薬社内研修会(長崎)講師「骨粗鬆症治療を組み入れたペインクリニック」
  • 10月:旭化成製薬/富田薬品社内研修会(諫早)講師「骨粗鬆症治療を組み入れたペインクリニック」
  • 11月:日本臨床麻酔学会(金沢)発表「アイソカルアルジネードウォーターとオーエスワンの併用で術前経口補水を行った際の副作用の後ろ向き検討」
  • 11月:長崎県医師会生涯教育認定講座「第2回痛みを考える会in佐世保」(佐世保)講演 「セレコキシブの消炎効果を重視した痛みの治療」
  • 11月:県央地区慢性疼痛懇話会(諫早)講演「非がん性慢性疼痛の機序と保存療法」
  • 2012年
  • 6月:韓国ウリドゥル病院ペインクリニック科訪問、「硬膜外形成術」を見学
  • 6月:院内研修会講師「神経ブロック療法」
  • 7月:日本ペインクリニック学会(島根)発表「鏡視下肩関節包解離術後の難治性肩関節拘縮に対し、神経ブロック下非観血的受動術を施行した一症例」
  • 9月:九州麻酔科学会(久留米)発表「術前経口補水療法中の副作用の後ろ向き検討」
  • 9月:科研製薬社内研修会(長崎)講師 「運動器の超音波診療」
  • 11月:日本臨床麻酔学会(福島)発表「頸椎後方手術時の顔面部褥瘡を予防する非侵襲的頭部支持法」
  • 11月:長崎整形外科懇話会(長崎)発表「頚肩腕痛に対する超音波ガイド下神経ブロック療法」
  • 12月:アステラス製薬アドバイザリーミーティング(長崎)アドバイザー「腰痛症診療におけるNSAIDsの位置づけ」
  • 2011年
  • 9月:九州麻酔科学会(宮崎)共催セミナー講演「高齢患者におけるレミフェンタニル・持続フェニレフリン併用麻酔」
  • 11月:院内研修会講師「麻酔を知ろう!」
  • 12月:「運動器エコーステップアップレクチャー」参加(神戸)

論文・著書

医学論文(邦文)

  1. パルス高周波法が著効した上殿皮神経障害の1症例:日本ペインクリニック学会誌23(4),555-558, 2016.
  2. 手術患者の回復力強化(Enhanced Recovery After Surgery:ERAS)プロトコルと超音波ガイド下末梢神経ブロック 国立病院機構長崎医療センター医学雑誌 13(1), 37-42, 2011
  3. レミフェンタニル・持続フェニレフリン併用麻酔が高齢患者の導入時の循環変動に及ぼす影響(後ろ向き検討):臨床麻酔 35(8), 1235-1241, 2011
  4. 高齢患者におけるレミフェンタニル・持続フェニレフリン併用麻酔 九州麻酔科学会第49回大会 共催セミナー記録集 Lecture 1, 2011
  5. 脊椎分離症における根症状の治療 円筒形レトラクターを使った顕微鏡下手術(TRM法)について:整形外科と災害外科 58(3), 346-350, 2009
  6. ITB(髄腔内バクロフェン)療法  日本における新しい重度痙縮の治療:日本薬理学雑誌 131(2), 109-114, 2008
  7. 高容量性血液希釈と吸入麻酔薬による低血圧麻酔併用が胃粘膜内血流に及ぼす影響:日本職業・災害医学会会誌 52(1), 10-16, 2004
  8. セボフルレン麻酔下での急速高容量性血液希釈とプロスタグランジンE1による低血圧麻酔併用が腹腔内臓器潅流に及ぼす影響:日本職業・災害医学会会誌 = Japanese journal of occupational medicine and traumatology 51(1), 11-16, 2003
  9. 1回注入法での硬膜外ブロック治療経過中に硬膜外膿瘍および椎間板炎を発症した1例:日本ペインクリニック学会誌 10(2), 161-164, 2003
  10. 急性肝不全を呈し血漿交換が有効であったワルファリンカリウム内服中の1症例:日本集中治療医学会雑誌10(1), 43-44, 2003
  11. 高齢者脊髄くも膜下麻酔における術前膠質液輸液の循環動態および血中ヒト心房性ナトリウム利尿ペプチド濃度に及ぼす影響:麻酔 52(1):20-25 2003
  12. 当院ICUにおける重症熱傷症例の予後予測因子に関する検討:日本職業・災害医学会会誌 49(6), 565-568, 2001
  13. 脊椎麻酔管理下での高齢者・大腿骨頸部骨折手術における術前, 術中, 術後合併症の検討:日本臨床麻酔学会誌 21(7), 378-381, 2001

医学論文(英文)

  1. S(+)-ketamine suppresses desensitization of γ-aminobutyric acid type B receptor-mediated signaling by inhibition of the interaction of γ-aminobutyric acid type B receptors with G protein-coupled receptor kinase 4 or 5.  Anesthesiology. 2011 Feb;114(2):401-11.
  2. Presence of GABA(B) receptors forming heterodimers with GABA(B1) and GABA(B2) subunits in human lower esophageal sphincter.  J Pharmacol Sci. 2009 Nov;111(3):253-9. Epub 2009 Nov 6.
  3. mu-Opioid receptor forms a functional heterodimer with cannabinoid CB1 receptor: electrophysiological and FRET assay analysis.  J Pharmacol Sci. 2008 Nov;108(3):308-19. Epub 2008 Nov 13.
  4. The effect of sevoflurane-induced hypotension in combination with acute hypervolaemic haemodilution on middle cerebral artery flow velocity in surgical patients. Eur J Anaesthesiol. 2008 Aug;25(8):657-61. Epub 2008 Apr 1.
  5. Desensitization of GABA(B) receptor signaling by formation of protein complexes of GABA(B2) subunit with GRK4 or GRK5. J Cell Physiol. 2007 Jan;210(1):237-45.
  6. Coupling of GABAB receptor GABAB2 subunit to G proteins: evidence from Xenopus oocyte and baby hamster kidney cell expression system. Am J Physiol Cell Physiol. 2006 Jan;290(1):C200-7. Epub 2005 Aug 24.
  7. Human middle cerebral artery flow velocity during controlled hypotension combined with hemodilution-transcranial Doppler study. J Clin Anesth. 2005 May;17(3):177-81.
  8. Preadministration of low-dose ketamine reduces tourniquet pain in healthy volunteers. J Anesth. 2005;19(2):180-2.
  9. Hemodynamic and catecholamine responses during tracheal intubation using a lightwand device (Trachlight) in elderly patients with hypertension. J Anesth. 2003;17(3):161-5.

著書

  1. 「NMDA受容体拮抗薬の使い方は?」等 がん疼痛緩和ケアQ&A じほう,東京,2006
診療時間
◆外来受付時間

【月~金】 8:00~16:00
【土】 8:00~11:00
※午前の診察受付 ~11:00
※午後の診察 14:00~

◆ペインクリニック

※予約制

◆内科受付時間

【月・水・木・土】 8:00~9:30

◆内科(リウマチ科)

※予約制

◆リハビリ受付時間

【月~金】 8:00~17:00
【土】 8:00~11:00
※午前のリハビリ受付 ~12:00
(運動療法 ~11:30)
※午後のリハビリ 14:00~